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GORILLAZ
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弟三昧


思いつくままに
by totouto1
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( ゚∀゚)アッヒャッヒャッヒャヒャー

( ゚∀゚)アーーーーーーーッヒャッヒャッヒャヒャッ

( ゚∀゚)アヒャ!

アーーーーーーー・・・・・・。

vsMnD戦の試合内容とか聞きたい人いるかもね~。

オレの人生観を織り交ぜた素敵物語聞きたい人いるかもね~。

無理だよ。

ンな気分じゃねぇっつーか、それドコじゃねぇよ。

逝ったヨ。逝った。

グラボ逝っちゃったヨ・・・ orz

FX5700 ultra 逝っちゃった・・・ ( ´∀`)

BF2してたらね・・・画面がグシャッてなってね・・・

ットゥーーーーーン・・・・って

熱ぽ・・・

熱かったぽ・・・

自作板いったらね・・・

BF2やってると90度とかなってんだってさ・・・

最近暑かったしね・・・

トゥーン・・・

皆も気をつけてね・・・

ットゥーンて・・・
# by totouto1 | 2005-07-06 20:08 | 未分類

煙草vsMnDについて私見

バルセロナんトコのblog見てたら、やっぱ結構意識するもんだなと。
んで、まぁオレも私見だけど述べようかと思うわけです。

BF1942においてのLast Big Matchと言えるかもしれんこの対決だけどさ
やっぱ、最強王者煙草鯖に挑む連戦連勝の若獅子MnD的に捉えられてる。
これは、バルも言ってっけどまるで違うんじゃねぇかな?と。
(元はと言えば、そう煽ったCYPRESSのせいだろとw)
バルセロナ(おめぇがMnD側かよ・・・)は、
最強のコミュニティー 煙草 vs 最高のコミュニティー MnDって言ってる。

オレはそれも違うと思う。
そもそもの煙草の成り立ちが、最強なんてモンとはかけ離れてんじゃねぇかと。
takuさんが目指したものは「連携を重んじる事でBF1942を更に楽しむ」鯖だろ。
当時としては唯一FF-ONを取り入れ、個人技と馬鹿馬鹿しさを競っていたBF1942界に
まったく違った遊び方を提供した。
これは革命的だったと言って過言は無いと思う。
そしてFL鯖の閉鎖に伴い、FL鯖playerの流入、及び連携を楽しみたいplayerが煙草に集った。
その結果、良playerが揃い日本で最もLvの高い鯖となった。

オレは「Lvが高い」事と「最強」では意味が全く違うと思う。
一見矛盾して見えるが、煙草playerは最強を目指したわけでも、最強であると考えた訳でもない。
(一部違う人もいるけど)
目指したものは、あくまでも「連携」による「楽しさ」であって、「最強」ではないのだから。
「最強」を目指す事は、煙草でスコアを競うような物で、煙草の思想とは相反するものだ。
そんなものを、煙草に押し付けないでくれ。

逆に、オレから言わせてもらうと、今度の親善試合は

MnD 最強を目指している

煙草 新たな刺激を求めている

という風に見受けられるわけだ。
CYPRESSの発言、MnD軍のこれまでの動きから。
そして、「最強の煙草に挑むMnD」という構図はMnDの士気を上げるのに最高の設定だろう。
バルセロナは違う意見だとは思うが、MnD全体としてはどうだろうな。

そしてMnD側に参戦したPlayerと煙草側で参戦したPlayerの意識はどうだろう。
ホントにぶっちゃけると、俺は「煙草への愛着」と「takuさんへの畏敬の念」から参戦した。
MnDと戦いたいから参戦した訳じゃねぇんだな、コレが。
そんで、何か妙な雰囲気なもんでイマイチ乗り気になれない。
何でだろう、って考えたんだ。
んで、分かった。
「最強の煙草に挑むMnD」ってな変な空気のせいだ。
原因が解明してから、フツフツと怒りが沸いてきた。

「煙草に勝手なイメージなすりつけてんじゃねぇぞ」と。

まぁ、これだけ書くとMnDと俺の遺恨試合の様相になってくるんだが、それも違って
煙草だけじゃなく、BFPlayer全体の意識が変わってきたんじゃねぇかと思ったわけだ。
初期の頃の、手探りで戦略探って新しい作戦を実行しては成功した失敗したと笑ってた頃とは。
となりの戦友が凄く頼もしく見えたり、戦車キコキコして戦車乗りとつかの間の連携で楽しめた頃とは。

BFが発売されてから何年経ったかしらねぇけど、いつの間にか凄い保守的(それも失敗)になっちまったなぁ、と。
無条件で鯖対抗戦を楽しめない。BF自体を楽しめてねぇなと。
だから、「最強vs何々」とかってフレーズつけねぇと盛り上がれない。
こんなんじゃ楽しめるわけねぇやな。
これに怒りを感じたんだ。

今度の「煙草鯖とMandokusa鯖の親善試合」は、オレにとって1942最後のイベントになると思う。
だからこそ、今、もう一度初期の頃の自分に立ち返ってみたい。
何も考えずに無心に遊んでた頃に。ジープで疾駆するだけで、隣に戦友がいるというだけで、ショリショリして「了解」と返ってきただけで、ワクワクしてた自分に。
この気持ちのまま、Mandokusa戦をやってみたい。

そういう風に考えるとな、不思議なもんで自然とやる気が沸いてくるんだ。

もう一丁楽しんだろうぜ。
# by totouto1 | 2005-06-29 18:38 | 未分類

心の底から同意

    福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年)

 日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。


ほんっと、日本はこの通りにしてりゃ良かったんだ。

あんな国とまともに国交が出来るはずが無い。

天皇陛下の顔写真に×印つけて掲げ挙げる、これは絶対にやっちゃなんねぇ事だろ。

何をされても怒りを表さない、日本人の我慢強さは美徳だと思ってたがここまで来ると、

ただの間抜けとしか思われんわな。

一体いつまでこんな二流国家共と付き合わねばならんのか・・・。
# by totouto1 | 2005-06-28 23:45 | 未分類

芋虫ったり踊ったり

「Need Mediターン」

「Clearターン」

「Flak Grenaターン」

「Follow mターン」


いやいや。
強いね。M24。
マジで、微笑みデブが持ったりしたら海兵隊員も皆殺されるんじゃないかと。
そん位強い。そしてオモロイ。
照準つけやすくて狙った所にちゃんと弾が飛ぶ。感動した。
思わずM24にシャーリーンって名前つけたくなった。
そして鬼教官もこれならイチコロだと思った。

利点を挙げるならば

・HSで一撃

・狙い易く、当て易い

・場所が特定されにくい

・分隊長を狙い撃ち可

・蘇生しにきたMedicも射殺可


気分はFMJの最後に出てくるAKで狙撃する少女。
電気ショック持って仲間を助けようとする奴の頭をターン。

(*´Д`)ハァハァ

ただし、相当な恨みを買う覚悟が必要でもある。
凄まじい粘着さで、殺しに来る・・・。
しかも殺された後、必ず死体を蜂の巣にされる・・・。
主に知り合いに・・・。

そして報復にまた狙撃する。
殺しに来る。
狙撃する。
殺しにくる。
クレイモアで吹き飛ばす。
相手がDisconnectする。

(´・ω・`)

ちょっと寂しいよね・・・。
# by totouto1 | 2005-06-27 20:02 | 未分類

なんやっちゅーねん

ID認めたり認めんかったり。
あと一回認めなかったら今日も更新なし!とか考えてたら入れましたよ。
なんやっちゅーねん。

さてさて、何処もかしこもBF2の話題で持ちきりでありまして。
貴乃花と若乃花の確執問題なんて銀河系の彼方に吹っ飛んできた昨今、
ついに私もBF2demoをPlayできるようになりました。

ブラボー オオ ブラボー

色々なblogでBF2の感想なんかも書かれているので、それにならって私も書いてみましょうかね。
オレの視点で。

え~、BF2demoをやりだして3日目になろうかという所ですが、連続でスコアTOPになりました。
ブッチギリで。
ETIZENがライバル。
アイツ強いむかつく。
ムチムチしやがって。

とりあえず、ETIZENへの私怨は置いといて、BF2で簡単にTOPになれる方法をお教えしましょうかね。
え~と。
まず、Medic選びます。
小隊には参加しないでおきましょう。
あとは死人を血眼になって探し回りましょう。ハゲタカの如く。
メインウェポンもアサルトと変わらないので、killも取れます。
本来のMedicの姿とはかけ離れ気味ですが、気にせず電気ショックを与え続けましょう。
気がつけばスコアは100オーバーしてます。

コツは「死んでも生き返らせる」コレにつきます。

いや~・・・DICEも上手い事考えつきましたねぇ。
1942で邪魔者扱いされてきたスコア厨(オレとかJ〇L、バルセr)をチームの為に使わせる見事な策です。
スコア厨はTOPスコアでホクホク、Teamは蘇生されるのでホクホク。

その証拠といっては何ですが、連続TOPになった次のRoundからMedic急増しました。
おかげで死体にMedicが群がる異様な光景に。
あるアサルトは線路沿いで戦死した後、蘇生→死→蘇生→死→蘇生と、延々と地獄を見る羽目に。
そしてその死体の周りには大量のMedicの死体も添えられ。

蘇生させる時は、周囲に目を配る事を忘れずに!!
貴方が生き返らせたアサルトは、敵の砲火の真っ只中なのです!
蘇生された直後は伏せ状態であり、すぐに逃げることが出来ません!!

「isso korosite...w」

彼の最後の言葉です。またすぐ蘇生されてましたけど。

とまぁ、MedicでTOPスコア叩き出すのは容易だけど、状況に応じて安楽死させてあげるのもMedicの努めという事です。

続いてはBF2の目玉、「分隊システム」について少々。

小隊長をスポーン拠点に出来る為、敵拠点の傍に分隊長を隠しておくことで延々と攻撃を加え続ける事が出来る素晴らしいシステム。
さらに、分隊長はコマンダーに砲撃支援要請や補給物資の投下、索敵要請も出来る夢のようなシステムですね。
これによってBFの世界がさらに広くなり、戦術の幅も大きく増えました。

なにより、戦場を分隊で行動出来るのは戦争映画好きには堪らない仕様でしょう。

しかしちょっと待ってください。

一見良いこと尽くめのこの分隊システムですが、意外な欠点も存在するのです。
その欠点を、私の体験談を例にお話していこうと思います。

その日、私はとある分隊に所属しておりました。
知り合いのいない分隊で、初代隊長がゲームから抜けた為に私が分隊長となっており、五人の仲間と一緒に戦場を駆け回っていた時の話です。
この六人は非常によく機能しており、敵の拠点を占拠すること数度、防衛もこなす万能ぶりで御座いました。
しかし、うちの分隊が取った拠点も我々が次の拠点を目指して少し目を離した隙に取り返されるような始末で、隊員は「もぐら叩きのようだ」と嘆いておりました。

ある時、敵の砲台を破壊し、さらには傍の米側拠点を取ろうと計画、行動を開始しました。
予想に反して敵の数が多く、我が分隊も苦戦を強いられ、徐々に押され始めます。
このままでは全滅すると思い、コマンダーに要請します。

「砲撃支援を頼む!」

ここを押さえる事が出来れば、敵の砲撃支援を封じ、さらには拠点を一つ奪えるのですから、私の要請は当然・・・・

断わられました。

びっくりしました。砲台壊されたのか問いただした位です。壊れてませんでしたが。

さらに驚いた事に、コマンダーは銃撃戦の真っ只中で前進も後退も出来ない我々に

正反対の位置にある拠点を守れ

と指示してきました。

そして何を思ったか、補給物資が空からフワフワと落ちてくるでは無いですか。

振ってきて欲しいのは物資ではありません、砲弾です。

ここでコマンダー対分隊長の激しい応酬が勃発。
砲撃支援を延々と要請する私。
それを悉く拒否するコマンダー。
コマンダーの指示を全て拒否する私。
徹底的に正反対の拠点まで戻れと言うコマンダー。

なんどチャットバーに書いた事か。
「teme- jo-kyo- miete ne-noka kono boke!」
大人なのでBackspace押しましたが。

結局、我が分隊は全滅、そして敗戦とあいなりました。

その後、やっとられんのでQuitし、2chのBF2スレなんぞ見ていた時です。

「分隊が言う事聞いてくんねwwwwwwww」

日時も違うし、当然別人だとは思いますが

こんな書き込み見てしまった自分を呪いましたね。ええ。
# by totouto1 | 2005-06-20 17:10 | 未分類
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