GORILLAZ
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弟三昧


思いつくままに
by totouto1
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魔境?聖地?

鯖落ちしたんで、これ幸いと更新に励む事とする。
UPしてたら、とことんやっちまうからなぁ。

では、今日はロナルド・ティーチが遭遇したある恐怖についてお話しよう。

それは・・・たかが☆4つの依頼・・・のはずだった・・・

ロンドンの町は、いつも日差しが明るく、それに負けじとばかりにshoutが飛び交う。
「木材はいかが~」
「金鎧販売中です。掘り出したてのホカホカですよ~」
「お料理はいかがですか~、丹精込めて作りました~」
「狗的小泉」
「日本人不適会英語」

木材はいまだに人気を誇り、さらに投資によって増えた大砲や造船、装甲版のレシピによって
鉄材等も人気が復活しつつあり
それらを求める職人や、一儲けしたい船乗り、商品を誰よりも早く手に入れたい金持ちが声を張り上げる。

金の鎧に身を包んだ冒険者や貴婦人のドレスを着た女性が広場を彩り、それを見た若者も
いずれはオレも!と意気込んでいる。
それらを横目に見ながら、私は広場のベンチで彼等の談笑に耳を傾けていた。
Lvが13になり、バーバリアンガレーに乗り換えた私は、少し疲れもあったのか、それとも達成感のせいか
依頼をこなして経験値を上げよう、という気にはなれなかった。その為、酒場や広場で一人、ゆっくりしたいと思っていた。

いや、この時すでに感じていたのかもしれない。あの依頼が引き起す災難を。

どれほどたっただろうか。
広場で話していた人々も、それぞれ依頼や交易に旅だっていった。
ベンチには私一人である。
さて、どうするか、と思案していると仲間からtellが入った。
どうやら仲間の一人が随分と逞しくなっているらしいと告げられる。
そうだろうな。そう思ったのが率直な意見だった。
私の目から見ても、彼は頑張っている。
多くの仲間達と会話を円滑にする為、それもほとんど彼と面識が無かったりもする人々もいる
(まぁ、私が強引に引き合わせたのだが)
だが彼等が望むなら、もっと親密になれるなら、と商会を持ち、商館を持とうとしている。
その為に必要なのは、莫大な資産と名声である。
到底、私には手の出せない代物だ。

しかし、今まさに彼はそれを成し遂げようとしている。
素直に凄いな、と思い、恥ずかしくて面と向かっては言えないが、尊敬もしている。
(・・・と思う)

その時、私は自分の装備を何気無く見、そして思い出した事がある。
私が戦闘時に愛用しているのは、オドアケルの剣、そして金細工の鎧。
この二つを私に使って欲しい、と言って差し出したとある冒険家の顔。
あの時、彼は私に何と言っただろうか。

そうだ、彼は私にこう言った。
尊敬してますから、と。そして壊れるまで使って欲しいと。
彼とは一度一緒に航海した時、当時軽ガレー乗りであった私は、彼の前で敵艦を次々と拿捕した事がある。
凄い!と誉め称えてくれ、一寸恥ずかしかったりもしたが、本心は嬉しく誇らしかった。
だが、今の私はどうだろうか。
彼の期待する姿であろうか。
お互い頑張ろうと励ましあったのに、私はアレからさほど強くなったわけでも無い。
フレンドリストに見る彼の冒険Lvはすでに17に達している。

彼等は頑張っている。
だが・・・私は?

私は人々の波を掻き分け海事ギルドへと急いだ。
依頼受付人の提示する依頼の中から、一番Lvの高い依頼を探した。
だが、その中で一番高いLvの依頼は一度も受けた事の無いものだった。
「オーランド諸島収奪団」
報酬は中々だが、☆4つである事と場所が遠く敬遠していたものだ。
これをやろう、そう決め、手早く依頼を受けた。
その足で出航所へと向かい、食料・水・戦闘に耐えうるだけの資材と砲弾も積んだ。

ロンドン~ハンブルグ~リューベックと経由し、目的のストックホルムへと舳先を向けた。
この時、食料と水は13日分であった・・・。

1日目 
リューベックから出発、スウェーデン艦隊と交戦。砲撃は激しいものの旗艦を拿捕し勝利。

2日目
重キャラック、重キャラベルの群れが行く手を阻む。避けて通った為、時間を大幅にロス。
運用を使ったら船員が文句を垂れた。

3日目
まだストックホルムは見えて来ない。入港許可証にはあるが、行った記憶は無い。
不安だ。

4日目
ヴァイキングの襲撃に会う。撃退するも連戦で船員に疲れが出始めている。漕船のスキルが上がる。

5日目
バルト海に入った。危険海域である事を示すメッセージが出る。PKが出たら逃げよう。
乾パンと安ビールにまた船員が不満を洩らす。黙れ。

6日目
漕船スキルの使い忘れで大幅な時間ロス。ストックホルムはまだ見えない。
重キャラベルがうじゃうじゃいる。邪魔だ。

7日目
いくつものバーバリアンガレーの船団が縦横無尽に海を走っている。PKか?PKなのか?
船員が不安がっている。安心しろ、オレも怖い。

8日目
まだバーバリアンガレー船団が多い。頼む見逃してくれ。
自分が金鎧と剣を装備している事に気付く。慌ててレザージレを着込んだ。見られてないよな。

9日目
雨が降る。視界が悪くて何も見えない。ストックホルムも見えないし、希望も見えない。

10日目
いよいよヤバクなってきた。食料と水を節約してきたが、そろそろ町が見えないとヤバイ。遭難する。

11日目
バーバリアンガレー船団はまだ動き回っている。何なんだお前等は。船団が接近してくる。
ヤバイ、早い。

12日目
逃げる事も出来ない。相手の方が早い。近づく。どんどん近づいて・・・
「戦闘開始」
心臓が止まりかける。金鎧と剣がフラッシュバック。取られたくない。助けて。

13日目
NPCヴァイキングだった。ピンネース。怒りの白兵攻撃開始。敵全艦を拿捕。ラム酒入手。いらね。

14日目
水と食料の事を忘れていた。運用も忘れていた。ストックホルムはまだ見えない。

15日目
船員の不満に対してイライラが積もる。あと二日しかもたない。ストックホルムは?

16日目
ラム酒を物資に転用。焼け石に水だと船員は言う。じゃあ死ぬか?

17日目
船長~また乾パンと安ビールですかい?
また乾パンと安ビールです。

18日目
ミニマップを見ると行き止まりだと気付く。おかしい。ストックホルムを通り過ぎた。
でも誰も見てないと言う。なら先に進もう。

19日目
無い。何も無い。ストックホルムも。水も。食料も。
あるのは恐怖だけ。

20日目。
とうとう来た。水と食料が無くなってしまった。もう駄目だ。こんなのおかしい。
ヴァイキングの船団を発見。

21日目
ヴァイキングが食い物にしか見えなくなった。久々の肉。うまい。

22日目
ネズミ発生。食えないかな。

23日目
船員の疲労が限界に近い。ヴァイキングを襲う。食う。
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30日目
かゆ・・・うま。
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40日目
船員が死んで行く。食費が浮いた。
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50日目
Froglokが救助に来てくれる。助かった。
                         船員残り44名
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52日目
蛙がまだ見えない。オレはココだ。助けて。
                         船員残り28名
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55日目
蛙が来てくれた。助かったぞ皆。虚ろな目でこっちを見るな。忠誠も糞も無い。
                         船員残り14名
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59日目
ストックホルム到着。殿様蛙に感謝。神は生きていた。船員を補充する。
生き残った船員が新人に何か吹き込んでいる。気になる。


今回の教訓。
「いきなり頑張ると関節が痛くなる」
ってこった。
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by totouto1 | 2005-03-13 02:48 | 大航海時代
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RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

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